救急対応 4月18日(月)~
てらしま歯科医院 院長の寺島です。 皆様、ご無事でしょうか? 4月18日現在、歯の痛み、腫れ、入れ歯の破損等の応急処置を受け入れております。 断水による影響で、最善の処置はできませんが、対処療法は可能ですのでお困りの方はお電話下さい。 4月18日(月)~22日(金)まで、朝9時より電話対応させていただきます。 終了時刻は未定です。 準備ができない方は保険証等は不要で
てらしま歯科医院 院長の寺島です。 皆様、ご無事でしょうか? 4月18日現在、歯の痛み、腫れ、入れ歯の破損等の応急処置を受け入れております。 断水による影響で、最善の処置はできませんが、対処療法は可能ですのでお困りの方はお電話下さい。 4月18日(月)~22日(金)まで、朝9時より電話対応させていただきます。 終了時刻は未定です。 準備ができない方は保険証等は不要で
こんにちは、院長の寺島です! 今日は、加齢により起こりうる【誤嚥性肺炎】についてご説明しますね。 厚生労働省の統計で、65歳以上の方を対象とする死因で肺炎は『 第4位 』となっている実は怖い病気です。 誤嚥性肺炎は、誰にでも起こりうる病気で加齢などにより喉頭部の反射の機能が低下すると、摂取した食べ物や飲み物が、胃には行かずに肺に流れ込んでしまうことで起こります。 ただ少し入るだけな
今回は、最近なんか多いなーと思っている ”歯と歯の間” のむし歯についてお話します。 通常、むし歯のイメージとしては噛む面に穴が開いて、物がつまったり、甘いものがしみたりする感じでしょうか。 この場合、鏡で黒い部分が見えたり、舌先で穴を確認できたりするので、自分で気付いて歯医者さんに行かなきゃな~と、比較的に早期治療が可能です。 それに対して、歯と歯の間の接触点から進行するむし歯(隣接う蝕)があります。 歯と
診療をしていると、かならず1日に10回は聞く言葉。 『もっと歯を大事にしておけばよかった、、、、、』 歯を失うことは、とても悲しいことです。 肌や爪、内臓や筋肉、神経さらには骨などの組織は、細胞が再生を繰り返すことで常に新しい状態を保っています。 肌や粘膜はターンオーバー(細胞の代謝)といって、1週間~1か月の周期で新しい組織に置き換わります。 歯はそう
みなさま、あけましておめでとうございます!! 2016年が始まりましたね♪ 今年も皆さんにとって良い年でありますよう願っております((o(^-^)o)) さて正月休みで暴飲暴食しませんでしたか? あるデータでは、日本人は1年のなかでで “1月6日” が一番体重が増加しているらしいです。ダイエットしなくちゃですねm(。・ε・。)m あと、飲みすぎたり、コタツでそのまんま寝たりして歯磨きをおろそかに